ネコのアクビ顔が好きなのは・・・

こんにちは。
今日は雪が降って寒かったですが、お元気ですか？

さて、わが家のナナさん、まだランニングシャツ姿で、
間もなく抜糸です。

そのナナさんのアクビ連写。(^^;
ネコのアクビの顔を見てかわいいと思うのは、
ネコ好きさんだけでしょうねぇ・・・。笑。

あえて解説なしで。笑。

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ナナさんの経過とモモさんの近況

こんばんは。

大阪は少し暖かく、雨が降りましたが、
みなさん、お元気ですか？

手術後のナナさん、順調に回復しています。
今週末には抜糸できる予定です。

相変わらずＴシャツ着用ですが、勝手に脱ごうとして
何枚も新しいシャツを作っては着せています。
今はタンクトップ、いや、ランニングに進化しています。笑。

小桃さんは、通称ももちゃんで通っていますが、
ももちゃん、どんどんわが家に馴染み、今では
堂々と生活しています。

不思議なのが、だっこすると、こうして脱力するのです。
腕に負担がかかるので、すぐにおろしますが、抱き上げると
こうして完全脱力です。そういう癖になっているのか、
無防備ですよね。笑。

写真ではずいぶん汚れていて、毛がもつれているように見えますが、
シャンプーはお正月にして、そろそろ時期でしょうか。
ブラシと櫛は毎日二回通しているので、もつれはそれほどありません。
お手入れ大変ですが、おとなしいので助かっています。

そんなこんな、猫三昧の毎日でございます。笑。

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ナナの手術

こんにちは。

わが家のナナが、今日手術を受けてきました。
昨年春ごろから背中に小さな、
できものが出来ていました。
気付いていたのですが、
様子を見ようと今年１月になり、
少しずつ大きくなるので、
本日手術で取って頂きました。

悪性のものではないらしいので、
とりあえずとって、ついでに歯石もとってもらって、
背中に大きなばんそうこうを貼ってもらっています。

姉のアパートから直接動物病院に
去勢のために運んだのが５年ほど前。
そのときは私達も「敵」とみなされていたので、
病院では猛獣化していました。
ですから、今回はどうなるのかな・・・
とかなり心配し、それが元で、診察を受ける
こともここまで伸びたというわけです。

ところが、実際に病院に行ってみると、
怖そうに、うわぁーん、と鳴くだけで、
トラではなく、トラ猫のままでした。(^^;。

で、帰宅後は麻酔が取れていなくて、まだフラフラしています。
でも、猫缶に混ぜた薬も食べて、今は私の横で、
をフミフミしています。（＾＾；

帰宅後、背中のばんそうこうをかじってはがそうとしたので、
あわててエリザベスカラーをしたのですが、やはり嫌がるので、
急きょ、古いＴシャツでタンクトップを作成。
とりあえずこれでしばらく行ってみようと思います。

本人は５年ぶりの外出で、かなり怖がっていました。
でも、暴れなくてよかった・・・それがまずは一安心でした。

モモちゃんは、不思議そうに見ています。(^^)

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小桃さんとナナさん

ご報告が遅れましたが、
以前からブログでご紹介していた
義叔母のところの猫の小桃さんが、
わが家へやってくることになりました。

昨年６月、ちょうど私が入院している最中に、
義叔母も同じ病気で倒れ、別の病院へ入院することになりました。
叔母の病状は少し重く、退院するまで２か月、リハビリも必要になりました。
入院して一晩は叔母の家でクーラーをかけて様子を見ていましたが、
暑さもあり、淋しさもあり、心配だったこともあって、わが家で預かることになりました。
以前、カンタロウがいたときにナナは事務所で生活していましたが、
小桃さんも事務所でケージを使って預かっていました。

しかし、叔母が施設に入ることになり、娘さんの宅には犬がいることもあり、
当初の約束もあって、小桃さんは、わが家の家族になることになりました。

生まれるのをあれだけ楽しみにして、本当にかわいがっていた叔母は
別れるのが本当につらかったと思いますが、ご家族との相談の結果
わが家が、ということになりました。

わが家のナナさんは、他の猫と暮らした経験がないので、猫慣れしていなくて、
最初は大変でしたが、今は家で一緒に暮らしています。

毎日ブラッシングしながら手入れをしています。
ナナさんはちょっとやきもちを焼くので、同じように
ブラッシングをしたり、なかなか難しいところもあります。笑。

カンタロウが亡くなった時点で最後になるかと思っていたところ、
なぜかわが家には今２匹の猫さんがいます。
でもやはり、猫のいる生活は癒されます。

遅くなりましたが、ご報告でした。

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小桃さん、ナナさん、ご対面

小桃さんが月に一回のシャンプーのために家に来ました。
もう生後5ヶ月。一月前に比べると、ずっしり重くなっていました。

相変わらず身軽で、高いところへひょいひょい乗って行きます。

これはシャンプー後。
私なりに頑張って洗いましたが、乾かすのに時間がかかります。
でも、もつれることなく、綺麗です。
普段から叔母が毎日ブラッシングしているからでしょう。

目の形が猫さんらしくなってきました。
普通に見ていると白目が多く、真ん中にまん丸の黒目があるように
見えますが、よく見ると、猫目の形をしています。
奥の色はグリーンのようです。

ナナさんとは、同じ部屋で一緒にいることができました。
ドライヤーで乾かしている間、床に箱座りをしながら見ていました。
でも、その後小桃さんが近づいて、15センチくらいの距離になったら、
「シャー」と威嚇。その後は隣の部屋へ移動。笑。
ドア越しのご対面です。

ナナさんのマイブームはトンボ型の猫じゃらしで、
今はそれを出すと、どんどん手が出てきます。

家族が猫じゃらしで相手をしているところです。
一瞬カメラ目線。(^^)
黙っていると、時々くわえて持ってきます。
一階の居間から二階の寝室まで持ってくることがあります。

寝るときは平和です。笑。

へそ天の寝姿は、この家に慣れてくれた証拠でしょう。

我が家で自由きままに暮らしています。
小桃さんと、早く仲良くなってくれるといいのですが。（＾＾；

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ナナ＆小桃

旅行記を中断し、今回は撮りだめした猫たちの写真を。。。

ナナは洗濯物の上が好きで、片付け中の上に・・笑。

最近は、ソファーで寝ることも多く、私も実はソファーでうたた寝が多いため
時々同居になります。(^^;

不覚にも、ナナに腕を乗せられて、寝てしまったという図です。(^^;

最近は、ソファーに座ると、背中をなでて欲しくて、すぐ足元に寄ってきます。

小桃さんは月に一度くらいの割合でシャンプーにやってきます。
この写真は１０月末の様子です。

見るたびに大きくなって、毛並みもふさふさです。
シャンプー・コンディショナーは四種類、
チンチラ用のを教えて頂いて取り寄せ。
人間のシャンプーを使っているナナとはずいぶん違います。笑。

ジャンプ力もついて、すいすい飛び乗ります。

叔母に一番なついていて、抱っこした瞬間に眠そうにするという習慣がついています。

下の写真は、このとき、小桃さんの様子を戸の隙間からのぞいているナナさん。
「家政婦は見た」ならぬ「キジトラは見た」？笑。

戸の隙間から対面もしました。
シャーとすることもなく、鼻を近づけていました。
小桃さんは全く動じることなく、ナナが鳴いていました。(^^)

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小桃姫がやって来た

こんにちは。

残暑が厳しいですが、いかがお過ごしですか？
お盆休みが終わり、世間は動き出していますが、
私はまだ今週は自分の勉強や私用が多く、
少しのんびりさせていただいています。

（これは別件で家族からもらった花です。(^^)）

さて、以前から書いていた、チンチラ・ゴールデン・シェイディッドの
小桃さんがやって来ました。
我が家で引き継ぎ、叔母のところへ。

我が家の事務所に下ろすと、早速探検が始まりました。

物おじせずに、元気なお姫様です。(^^)
ブリーダーさんのところでは「姫」と呼ばれていたそうです。

たぶん、250グラムくらいかなぁ・・と思うくらい、軽くて小さいので、
あらためて驚きました。毛がふわふわしているので、その分膨らんで
見えますが、身体は小さな赤ちゃんなので、抱っこしても重さを感じません。

叔母のところでも、ひとしきり探検が済んだら、早速小桃さんの
親元ブリーダーのちゃほさんからのプレゼントの猫じゃらしで運動
・・・その後は水とカリカリを食べて、私達が帰ったあとはお昼寝したようです。

私達は、叔母にバトンタッチしてほっとしたら、急にお腹がすいてきて、
帰り道に神戸屋さんで「アフタヌーンティ」を。ちょっとしたご褒美？ですね。笑。
めったにこういうのは頂かないのですが、なんだかそんな気分でした。(^^;

愛情いっぱいに生まれ育ててもらった「小桃姫」さんですから、
叔母はもちろん、私達も一緒になって子育て？する予定です。
まずは、来月早々に病院で予防接種という予定です。

帰宅後は、小桃さんのことが気になりながら・・
気持ちを切り替えて、散歩へ。夕陽が綺麗でした。
上の写真の木のところの光がハート型になっていると、
フェイスブックでコメントを頂きました。そう言えばそう見えますね。(^^)

さてさて、楽しいことはあっという間に過ぎて行きます。
仕事もちょっとは力を入れなくては。苦笑。

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暑さのお見舞いを申し上げます

暦の上では秋でしょうか・・・暑さのお見舞いを申し上げます。
朝晩、少しだけ湿度が下がり、涼しい風を感じますが、
みなさんのところはいかがですか？

相変わらずのご無沙汰でございます。
お友達や仕事先の方のブログが更新されていないと
まだかなぁ、と思うのに、自分はもっと更新できていないという、
いけません・・・(^^;　仕事のブログも早く更新しなければ。

さて、義叔母のところへやってくる予定の「小桃」さん。
だんだん大きくなっています。
(以下はブリーダーさんのＢＬＯＧから拝借しています）

後ろに写っているのは、小桃ちゃんのママ「桃子」さんのママ「ももも」さん。
つまり、おばあちゃんですね。これ、もももさんがツボです。(^^)

ずいぶん成長していますね。
月末までには大阪へ、ブリーダーさんがわざわざ車で埼玉からお届け下さる予定です。
楽しみです。

三人兄妹（前から小桃ちゃん、白い子が類くん、後ろが優くん）で、類くんも新しいお家が決まったそうです。

で、下の写真は昨日行った「奇跡の朝食」。
評判を聴いて行きました。
お値段は高いけれど、お料理もサービスもいいという評価だったので、
４２００円（税サービス別）払って行きました。(^^;
仕事上、こういう体験も必要なので、思い切ってですよ。

・・・・ＦＢでは影響が大きいのであまり書きませんでしたが、
うーん、これが税サービス込みで２５００円までなら、贅沢したいときに
もう一回行ってもいいかもしれないなぁ・・という感想です。
評判のせいか、結構満席で、野菜食べ放題と聞いていたのですが、
その声かけもなく、紅茶のお替わりを頼んでから、新しいのがやって来るという
状態です。もちろん、お替わりを頼んだら毎回違うフレーバーの紅茶という
サービスなどは良かったですが・・こちらからリクエストしないと出ないというのは
ちょっとお値段の割には残念なサービスでした。

ここよりも、大阪のウエスティンの朝食がいいらしいと聞いたので、
次回はそこへ行ってみたいと思います。(^^)

ナナは、相変わらず平和な暮らしをしております。
姉のところにいたときも毎日留守番、姉が入院してからも３カ月一人で留守番、
我が家へ来て二年くらいも事務所で留守番・・・という暮らしが続いたので、
一人になるのを極端に淋しがります。

出かけようとすると、靴下や足元に軽くかみつくという・・。(^^;
無人のところへ最初に帰ると、ドアの前で、みゃーみゃーと絶叫します。
今はほとんど無人の時間がそれほどないので、誰かいると安心しています。

さてさて、今から仕事の仕度をして出かけます。
あ、ナナさん、ちょっとお留守番ね。苦笑。

追伸：息子が帰省中です。今は名古屋へ行っていますが、今日夕方戻ります。ナナさん、息子にはちょっと警戒中ですが、無人よりはましね。笑。

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小さな命

こんにちは。
相変わらずのご無沙汰をしております。(^^;

6月はそうでもなかったのですが、7月は仕事が立て込んでいます。
明日も二つの仕事が重なり、今から準備をします。（遅いですよね。苦笑）

我が家は相変わらずの毎日ですが、義叔母のところで、猫さんを、
という話が持ち上がり、よく存じ上げているトレーナーの方に紹介して頂いて、
かわいい猫さんを育てていらっしゃるブリーダーの方のところの仔猫さんを
譲っていただくことになりました。
写真が、桃子ちゃんというお母さんから生まれた、初めての仔猫さんたちで、
正面に映っている女の子が来てくれる予定です。（仮称：小桃ちゃん）

（ブリーダーさんのところのブログから拝借しました）

我が家は野良さん出身というのか、その場での出会いでご縁ができた
猫さんばかりですが、今回はチンチラのゴールデンという
由緒正しきお嬢さん猫さんを迎えたいという義叔母の願いがあり、
私は仲を取り持つことになりました。

実は姉が、自分のことをさておいてでも可愛がっていて、
18歳まで長生きしてくれたのがチンチラのシルバーという種類の男の子でした。
色が違うだけで同じ種類の猫さんなので、懐かしいです。
大人になると、ふわふわの毛がきれいで美しいです。

それにしても、かわいいですよねぇ。(^^)
お母さんが美人さんで、よく似ているということです。
私も、ＨＰでお母猫さんの仔猫さんのときの写真を見て、この子と見間違えたくらいです。

小さな命が手のひらに・・・元気に育ってね、そして幸せになってね、
と祈るばかりです。

義叔母のところの子になりますが、我が家もたぶん全面的に
バックアップする体制になると思うので、会う機会も多くなるのではと思います。

8月末ごろにはこちらへやって来る予定です。
今から楽しみです。(^^)

ではでは、今から仕事です。
暑さの中、節電の中、どうかみなさんもお元気にお過ごしくださいね。

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一年

今日は5月28日。

昨年のこの日の17時45分ごろ、カンタロウが召されました。
早いものです。

未だにカンタロウを抱っこしたときの背中の匂いや
鳴き声、脚をなでたときの感触、背中をかいてやった
時の嬉しそうな後姿・・・子猫時代、私の座る椅子の下で
座っていた姿、震災の日に、ベッドの上からダッシュで
下へ隠れた姿・・・たくさんの我が家の想い出とともに
カンタロウはいました。

このブログを始めた最初の記事がカンタロウでした。

440グラムで真夏の暑い日に我が家にやってきたカンタロウ。
今思えば、生後一ヶ月くらいたっていたのではないかなぁと。
すると、私の誕生日近くだったのでは、とも。
であれば、満17歳だったということになります。

仕事のスケジュールを決めるのも、
何もかも、カンタロウを中心にしていました。

子猫のときは、デジカメもなく、普通の写真でした。
もっと整理すると、きっともっとたくさんの写真が出てくるはずです。

今もそこにいるような、いえ、もう天国で自由になった脚で
走り回っているかもしれませんね。

12歳くらいまでは、階段もものともせず、行ったり来たり、不自由な
脚をかばう前足で、水を飲みに降りたり、餌を食べに降りたりして
いたものでした。

今思えば、それも運動になっていて上半身が丈夫
になったのかもしれませんが、もっと楽にしてやれたのではないかとも思ったり。

病気になってから、カンタロウの排尿のために、仕事先まで
車でドライブするという経験もしました。
それまでは家から出たこともなかったのですが、
年をとってからよく外出した猫さんでもありました。

あの日、5時に仕事が終わり、事務所でメールチェックなどを
していたのですが、今思えば、すぐに家に上がれば・・などなど。
思うことはたくさんあります。
失ったときは、いつもこうして、何かしらの後悔は残るものですね。
カンタロウにとって、治療に通ったことが良かったのか、
その間隔や長さはどうだったのか、当時から悩みつつ決めたこと
ではありましたが、それらもひとつの選択の結果なので、他の選択
の結果は分かりません。
人間の家族も同じですね。

ただ、カンタロウには、感謝しかありません。
家に来てくれて、ありがとう。

私たちの歴史にとって欠かせない大切な家族。

次の世には、走り回れるように。
もしかしたら、人間になるのかな？　
私が猫なら、拾ってくださいね、カンタロウさん。(^^;

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