カンタロウ仔猫時代
こんにちは。
桜がきれいで美しい春ですが、どうも春に風邪をひく確率が高い私です。
喉の熱と咳で、ちょっとダウン気味です。
さて、カンタロウの仔猫時代の写真が出てきたので、スキャナーで取り込んでみました。(^^)
我が家へきてすぐのころ。お尻に綿棒がついたままで・・。(^^;まだ目がグレーです。
今もあるソファーのくぼみで仰向け寝。V字開脚寝もお得意でした。
拾った時点で、怪我のためお腹と背中に穴が開いていたので、その傷跡が見えます。
少したってから。この当時後ろ脚はまだ屈伸できていました。
娘の小学生時代の帽子にすっぽり。鍋猫ではありませんが。(^^;
当時息子がもらったジュラシックパークのティラノサウルスの人形とほぼ同サイズ。
同じような色形サイズなので、よく見間違えました。(^^;
このあたりからは1歳~3歳前後。体重は4.7キロくらいありました。今は3.5キロです。
イスにも平気でよじ登り、昼寝していました。顔が若いです。
カンタロウの来る前にいたワンコのpooh(プー)さん。キャンプへ行ったときの写真です。10歳で亡くなりましたが、家族の一員です。
ホワッツ・マイケル(ご存知ですか?)みたい。(^^)
最近のスキャナーはすぐに取り込めるんですね。(^^;
色褪せたところも、埃までも映っていますが、ご勘弁ください。
人間もですが、こうしてみると、カンタロウも年取ったなぁと思います。
でも、こうして一緒に重ねられた年月、貴重な財産です。
| 固定リンク
« ジュルちゃんの本 | トップページ | 一本道 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
カンタロウ君の歴史がわかりますね。
特に赤ちゃんの頃の可愛さといったら格別!(^o^)
最近のスキャナは性能が良くてうらやましいです。
親戚がPCや周辺機器を購入するとセッティングにかり出されるのですが、その際動かしたことがあります。確かに“いい”ですね(o^-’)b
私もそろそろ買おうかと考えてはいるのですが・・・。
カンタロウ君、おだいじに・・・。
投稿: はっP | 2008.04.06 23:16
かわいい、子猫のカンタロウ君。こんな小さな子猫だったのですねー。
我が家の美美ちゃんは、来たときにもうだいぶ大きかったからなー。
投稿: マサエ。 | 2008.04.07 14:52
子猫時代のかわいさ、何とも言えないですね。
毎日見ていると、あまり変化を感じませんが、こうやって見ていくと、確かに歴史を感じてしまいます。
プーさん、かわいいですね
投稿: みい | 2008.04.08 10:57
子猫のカンタロウ君・・・すごく可愛いですねぇ~。
初めから可愛がられているのが良く分かりますよ。
記録しておくと後で楽しめますね。
投稿: ゆきさん | 2008.04.09 06:42
★はっPさん
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません。
スキャナは、実はプリンタについている機能を使いました。(^^;キャノンの安いプリンタなのですが、スキャナが結構便利だということに気づきました。今は本当に便利ですねぇ。単独で持っている古いスキャナ、もう要らなくなりました。(^^;
カンタロウの仔猫時代、懐かしいという思いです。サンドくんの歴史も見せていただけると嬉しいです。(^^)
★マサエ。さん
美美ちゃんも大人になってからなんですね。うちのミミもですよ。仔猫から家にいるのはカンタロウだけです。
今では白髪もあって、ひげも以前ほどの勢いはありませんが、でも渋い味出しています。人間も同じですね。(^^)
★みいさん
今でもプーさんは我が家の家族です。あの目で見つめられると、会話ができるような気がしています。私たちも経験不足だったので、肺炎に気づくのが遅くてかわいそうなことをしました。でも、本当にたくさんのものをもらった、大切な家族です。
★ゆきさん
いつもありがとうございます。
いえいえ、つい最近まで、いつもソファの片隅で寝ているのが当たり前で、あまり細かい配慮もしていませんでした。今思えば、もっとケアできることがあったのに、という反省もあります。でも、こうして付き合ってくれていることに感謝しながら、今も一緒にいられることがありがたいと思える日々です。
投稿: pixydust | 2008.04.16 19:50
pixydustさん、お久しぶりです。カンタロウくん、相変わらずキュートですが、仔猫ちゃん時代は一段とかわいいですね!ミミちゃんと一緒にいつまでも元気でいてほしいものです。プーさん10才でしたか・・・黒目勝ちでつぶらな目が印象的ですね。お子さん達と一緒に育ったんでしょうね~。
投稿: キム | 2008.04.26 11:30
★キムさん
ご無沙汰しております。
お元気ですか?イギリスへいらっしゃっていたのですね?
いいですねぇ・・羨ましい。
そうです。プーさんは、まさに子ども達とともにいました。
上の子が生まれて家に帰ったとき、最初にプーさんに挨拶して顔を見せてやったら、それから家族と認識してくれたようです。決して本気で噛んだりしませんでした。それ以外の他人様には、非常にこわ~いワンコだったんですけどね。(^^;
肺炎だったのですが、ワンコの咳の特徴に気づかなかったことには悔みました。でも、子どもたちの成長を見守ってくれた「お兄ちゃん」として、家族として、心から感謝しています。
チマちゃんも、いつまでも元気でいてほしいです。
投稿: pixydust | 2008.04.26 16:44