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今日のカンタロウです。 ad(療養食)を指で食べさせ、水は自分で飲むようになりました。 体重は3.2キロ。体温38.8度。がりがりに痩せて背骨がごつごつしていますが、スヤスヤ寝てくれるのがなによりで、それだけでほっとしています。腎不全なのには変わりありませんが、今のように穏やかでいてくれたら良いのになぁ・・という思いです。
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投稿時刻 01:06 猫 | 固定リンク Tweet
「スヤスヤ寝て穏やか」と聞いて、 安心しました。 写真のカンタロウさんを、 こころの中でなでています。
投稿: hana* | 2008.02.13 07:31
カンタロウ君がんばって! わたしもなでなで~
投稿: みい | 2008.02.13 09:39
カンタロウ君、復活したのですね。良かった。 pixydustさんの気持ちを思うと、何て書いていいか分からなくて。ほんように心配ですものね。 少しでも穏やかな時間が長く続きますように。
投稿: マサエ。 | 2008.02.13 10:11
なでなで~
投稿: スヌ | 2008.02.13 22:14
★hana*さん hana*さんが心の中でなでてくださっていると読んで、涙が出ました。本当にありがとうございます。そう、こうしてなでていられる時間のありがたみを感じています。
★みいさん ありがとうございます。 みいさんがmomoちゃんを見送られたときにも、きっとなでなでされていたことでしょう。そのお気持ちが、本当にひしひしと実感される今日この頃です。
★マサエ。さん ありがとうございます。 そんなマサエ。さんのお気持ち、何となく感じていました。感謝です。マサエ。さんのそういう優しさ、マサエ。さんらしくて、本当に嬉しいです。 今は一日一日、一緒にいられることだけに感謝です。 美美ちゃんも、寒いですから腎臓のケア、気をつけてあげてくださいね。
★スヌさん ありがとう~~。((TT)
投稿: pixydust | 2008.02.14 18:55
カンタロウくん! 小康状態ですね。 このまま穏やかな日々が続けばいいですね。
投稿: ゆきさん | 2008.02.15 13:14
★ゆきさん
ありがとうございます。 鳴いたり動き回ったりはほとんどありませんし、自分から食べることもほとんどないので、病猫に変わりありませんが、苦しがらないので、それだけが救いです。 この状態がいつまで続けられるか、それを思うとつらいですが、でも一度生還してきたので、ある意味再度覚悟ができたようにも思います。複雑です。 見てくださって、ありがとうございます。
投稿: pixydust | 2008.02.15 17:37
ご無沙汰しています。 ペットカウンセラーの授業では大変お世話になりました。 その後、カンタロウくんの具合はいかがでしょうか。 ブログ内のカンタロウくんの優しい姿を、いくつも拝見しました。
遠く離れた千葉からですが… 穏やかな日々を過ごせるようにお祈りしています。
投稿: Roco | 2008.02.17 00:19
★Rocoさん コメントありがとうございます。 温かいお心遣い、心にしみます。 尿毒症の症状を6日間続け、いよいよ最期かと思ったとき、おしっこが出るようになるっていうことがあるんですね。本当に不思議です。あのときの何が作用したのか、知ることができればと思いますが・・。上半身がとても鍛えられていたせいか、心臓などが丈夫だったことも生き残った理由かもしれません。後肢が不自由な猫が13歳まで生きられただけでもすごいことだと獣医さんには言って(なぐさめて?)いただきましたが、動物の強さを目の当たりにさせてもらった気持ちです。今、ここを生きようとする姿には、人間は学ばねばならないと思いました。Rocoさんも東京で、いろんな飼い主さんへの助けとなってご活躍をなさいますように、応援しております。ありがとうございました。
投稿: pixydust | 2008.02.17 07:53
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コメント
「スヤスヤ寝て穏やか」と聞いて、
安心しました。
写真のカンタロウさんを、
こころの中でなでています。
投稿: hana* | 2008.02.13 07:31
カンタロウ君がんばって!
わたしもなでなで~
投稿: みい | 2008.02.13 09:39
カンタロウ君、復活したのですね。良かった。
pixydustさんの気持ちを思うと、何て書いていいか分からなくて。ほんように心配ですものね。
少しでも穏やかな時間が長く続きますように。
投稿: マサエ。 | 2008.02.13 10:11
なでなで~
投稿: スヌ | 2008.02.13 22:14
★hana*さん
hana*さんが心の中でなでてくださっていると読んで、涙が出ました。本当にありがとうございます。そう、こうしてなでていられる時間のありがたみを感じています。
★みいさん
ありがとうございます。
みいさんがmomoちゃんを見送られたときにも、きっとなでなでされていたことでしょう。そのお気持ちが、本当にひしひしと実感される今日この頃です。
★マサエ。さん
ありがとうございます。
そんなマサエ。さんのお気持ち、何となく感じていました。感謝です。マサエ。さんのそういう優しさ、マサエ。さんらしくて、本当に嬉しいです。
今は一日一日、一緒にいられることだけに感謝です。
美美ちゃんも、寒いですから腎臓のケア、気をつけてあげてくださいね。
★スヌさん
ありがとう~~。((TT)
投稿: pixydust | 2008.02.14 18:55
カンタロウくん! 小康状態ですね。
このまま穏やかな日々が続けばいいですね。
投稿: ゆきさん | 2008.02.15 13:14
★ゆきさん
ありがとうございます。
鳴いたり動き回ったりはほとんどありませんし、自分から食べることもほとんどないので、病猫に変わりありませんが、苦しがらないので、それだけが救いです。
この状態がいつまで続けられるか、それを思うとつらいですが、でも一度生還してきたので、ある意味再度覚悟ができたようにも思います。複雑です。
見てくださって、ありがとうございます。
投稿: pixydust | 2008.02.15 17:37
ご無沙汰しています。
ペットカウンセラーの授業では大変お世話になりました。
その後、カンタロウくんの具合はいかがでしょうか。
ブログ内のカンタロウくんの優しい姿を、いくつも拝見しました。
遠く離れた千葉からですが…
穏やかな日々を過ごせるようにお祈りしています。
投稿: Roco | 2008.02.17 00:19
★Rocoさん
コメントありがとうございます。
温かいお心遣い、心にしみます。
尿毒症の症状を6日間続け、いよいよ最期かと思ったとき、おしっこが出るようになるっていうことがあるんですね。本当に不思議です。あのときの何が作用したのか、知ることができればと思いますが・・。上半身がとても鍛えられていたせいか、心臓などが丈夫だったことも生き残った理由かもしれません。後肢が不自由な猫が13歳まで生きられただけでもすごいことだと獣医さんには言って(なぐさめて?)いただきましたが、動物の強さを目の当たりにさせてもらった気持ちです。今、ここを生きようとする姿には、人間は学ばねばならないと思いました。Rocoさんも東京で、いろんな飼い主さんへの助けとなってご活躍をなさいますように、応援しております。ありがとうございました。
投稿: pixydust | 2008.02.17 07:53