« 春の出来事 | トップページ | 今宵フィッツジェラルド劇場で »

2007.03.21

キトキトなセッション

映画「キトキト」を観ました。親子の心の体験をさせてくれる映画です。

070321b

「東京タワー・僕とおかんと時々おとん」でしたっけ?テレビにも映画にもなったお話にちょっと通じています。大竹しのぶさん演じるお母さんが、東京へ行く息子を駅で送るときに「生きてた証しを残しなさい」という言葉を残します。「生きてた証し」・・駅で息子が問い返しても、お母さんは「わからん」と返します。

070321a

生きてた証し・・何でしょうね? 人が次の世に伝えられるもの、姿は見えなくても。それを探しながら、人は生きているのかもしれません。 ちなみに、「キトキト」とは、「生きがいい」という富山弁なのだそうですよ。(^^)

さて、昨日私は仕事で留守だったのですが、息子と夫は、夫の幼なじみの一家のところへ。あちらの家族と構成が似ているのですが、今回は向こうのお家の父子(ギター・バイオリン&ピアノ)と我が家の息子(ギター)でセッションとあいなったそうです。我が家の息子と先方のお父さんとがギター談義に花咲かせるという、そしてギターの技を教わるという、なんとも有り難い経験をさせてもらってきたようです。
楽器を演奏できる人のことが羨ましいのは、こういう体験なんですよねぇ・・。

070321c

暑さ寒さも彼岸まで。
そろそろ本格的に温かい春がやってくるでしょうか・・・?
ネコたちも、それを待ち望んでいることでしょう。(^^)


よろしければネコblogランキングへぽちっと・・(^^ヾ⇒Banner_02 
m(--)m ありがとうございます♪200番台後半に浮上・・(^^;

|

« 春の出来事 | トップページ | 今宵フィッツジェラルド劇場で »

コメント

生きてた証し・・・ですか。
なんか考えさせられちゃいましたよ。今の私には特に響くものがあります。
目に見えるものより見えないものの方が大事だな、と思うことが多いですが。本当に大事なものを見失うことなく生きていきたいと思います。
証しを残せるかどうかは、多分、一生わかりませんが。

息子さんギターも弾けるのですか。器用ですね。羨ましい。
音や感性で、人とコミュニケーションすることが出来る人って、それこそ素敵ですね。

投稿: 涼 | 2007.03.21 10:02

たまたま今日の新聞で、映画の紹介記事読みました。
富山県の高岡市みたいですね。私の故郷じゃないですか。
24日から上映ということなので、観に行ってこようっと。

投稿: シモン | 2007.03.21 10:30

生前人は何をしたかではなく、何を残したか....と言う言葉を知ったとき、自分の人生へのかかわり方が変わったような気がしました。
そうなんですよねぇ.....。

投稿: 先斗町 | 2007.03.21 11:04

>「生きてた証しを残しなさい」という言葉を残します。

先斗町さんは人生のかかわりがねぇ・・・・・・・
なかなか、重い言葉ですね。
子育てや社会とのかかわりも入ると思うけど、受けとめ方は人それぞれでしょうねぇ~

投稿: beso | 2007.03.21 11:21

大竹しのぶさん好きです。年齢重ねてどんどん素敵になっていく姿に憧れを感じます。あんな顔のできる人になりたい!
”生きてた証し”・・・自分が生きる姿、軌跡そのものが証しのような気がして生きています。意識して伝えても、伝えなくても、自分の姿やること、言うことを見て聞いて受け取って、自分の子供たちや周りの人が何かをもらってくれたら、それが、私の”生きてた証し”そう思いながら日々生きています。

投稿: ぴい | 2007.03.21 16:31

生きていた証・・たくさんとは言わないまでも、何か・いくつか残せたらと思います。
世の中にも、家族にも。
今、ちょっとビールを珍しく飲んでしまったので、頭がぐるぐるして、うまく書けませんが。
残りの人生の中でも、もう一回だけでも何か残せたらと思います。

投稿: はっP | 2007.03.21 23:43

★お涼さん
そう、「生きた証し」・・ミッションですよねぇ・・。
それをそろそろしっかりと見据えていかないとと思う年齢になりました。「一番大切なものは目に見えない」・・『星の王子さま』の中でキツネが言った言葉ですが、ほんと、そうですね。それは実感します。だから証しも、目に見えないものになるのかもしれません。それが最高なのかなぁ・・?(^^)

★シモンさん
そうそう、高岡です。私も隣の砺波にはちょっとだけご縁がありますし、高岡の鉄?細工の置きものを頂いたこともあります。また、この映画を一緒に観に行った友人の父方の郷里が高岡ということで、つい先日も行ってきたから、映画の中の病院などの施設がそのまんまだと話していました。ハンサムで大きな大佛さんがいますか?それも登場します。(^^)

★先斗町さん
何を残したか・・それが見えるものか見えないものか、消えるものか消えないものか・・色々考えますね。
また私が聴いて感動した言葉に「本当の財産は、もらったものではなく、どれくらい与えたかである」という意味のものがありました。
なかなか与えられない私ではありますが、少しでも・・と思います。

★besoさん
自分がそこにいるということ自体、すでに変化が起っていると考えると、あとはそれがどういう変化になるか、が大事ですよね。
できれば、周りに役立つ変化がちょっとでも・・と願うばかりです。

★ぴいさん
その映画では、終りの方でこのお母さんが言うのです。お母さんにとってのその答えを。
ぴいさんが感じられているようなことを、このお母さんも伝えたかったのかな・・と思いました。
ぴいさんの後姿は素敵です。横顔も、もちろん正面も。私も見習いたいと思っています。

★はっPさん
ビールは美味しかったですか?
私が勉強会である方の話を聴いたとき、その方は60歳くらいの方ですが、万歩計をつけている理由を「ビールを美味しくのむため」と名言されていましたっけ・・。1はっPさんもお仕事いっぱいされたから、そのご褒美にビール、ですね。(^^)
人間は二度死ぬと聴いたことがあります。
一度目は実際の死。
二度目はその人を覚えていた人の死。
自分自身がこの世にいたことを、覚えてくれている人がいる。それが証しになるのかな~、いつかそれすら消える日がきても、目に見えないことが、微塵のようでも残っていけばいいなぁと思う今日この頃です。

投稿: pixydust | 2007.03.22 20:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13861/14333021

この記事へのトラックバック一覧です: キトキトなセッション:

« 春の出来事 | トップページ | 今宵フィッツジェラルド劇場で »