しあわせの種
でぶねこめんまさんのページで、ネコが手を入れて箱座りをしているときの様子について書かれていました。その閉じられた手の中には、母ネコから贈られた幸せの種があるから時々温めているのだ・・という内容の記事です。
(しあわせのたねでの内容が元の記事だそうです。)今日のカンタロウは、箱座りを越えて埋まっておりますが。(^^ヾ
人間の赤ちゃんも、手を握っているのは幸せをしっかりと握り締めているから・・と以前聴いたことがあります。その種は赤ちゃん自身だけでなく、周りの人たちをも幸せにする・・。生まれてくる赤ちゃんたちがその幸せの種を持っていて、大きくなって何か困ったことがあると、手を握り締めて温める・・・私たちが困ったとき、思わず手を握り締めるのも、そういうわけだったのか・・なんて考えると素敵ですね。
私の中に幸せの種があって、温めればいつでも芽を出す・・そんな種を、子ども達には贈ってやれただろうか・・いえいえきっと、神様が持たせてくれているんですね、デフォルトで。(^^)
出窓のブーゲンビリアが太陽の光を集めて、またピンク色に染まりだしています。
春本番ですね。
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m(--)m ありがとうございます♪100番台に入りました。(^^)
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