健康感と幸福感
今日、美容院で「家庭画報」を読んでいたら、
日野原重明さんの対談記事が載っていました。
身体の現実に病気があったとしても、
ひとそれぞれ「健康感」を持って生きることは
できる・・と。
幸福も同じで、ひとそれぞれに、同じ出来事でも
「幸福感」を持てるといいですね・・と。
生老病死は、
「いかによく生き」
「いかによく老い」
「いかに良く病み」
「いかによく死ぬ」か・・であると思うのです・・とも。
もっと豊かな言葉とともに語られているのですが、
忘れないうちの覚え書きとして、こちらに書きとどめておきます。(^^)
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