秋の味覚

栗をいただきました。
あぁ、秋だなぁ・・と感じます。
そして早生のみかん。
やはり初秋の味覚ですよね。
運動会や遠足に持っていった頃のことを
思い出します・・・。
今日は16歳から19歳までの人たちの前で
話をしましたが、
彼らには、どう映るんでしょう？
秋の空気と味覚・・・(^^)

秋の気配

コオロギの鳴き声、風のさわやかさ、
色々秋を感じますね。
でも、今年の紅葉は心配です。
我が家のハナミズキも、
少し紅くなり始めていますが
今年もあの真っ赤な葉を
見せてくれるでしょうか？
実はなりはじめています。

ひのきの実

もう10年以上前に、山で小さな苗だったヒノキを庭に植えました。
この木に毎年実がなります。
直径8㍉くらいの、サッカーボールみたいなかわいい実です。
この実を見るたび、昔作っていた木の実のリースを思い出します。
山へ行って、よくうつむいて探していましたっけ・・。

文化祭

息子の高校生活最後の文化祭。
ギターソロをするというので、聴きに行ってみた。
ふーん、人前ではちゃんとお辞儀できるじゃない。(^^;
良い友達に恵まれたなぁとつくづく思う。
もうちょっと真面目にやってくれればいいのに、
・・・というのは、親の贅沢というもの？(^^;

ひとつ二役

カンタロウの手？です。(^^)
後ろ半身の神経がマヒしているので、
歩くのはこの前足のみなんですよ。
だから2本の前足はたくましいのです。
カーペットの階段も、このつめでひっかけて登ります。

ひとやすみ

ずっと前から隣の空き地に住んでいたキジバトの親子。
少し前に一羽が亡くなっていました。
子どもの鳩でしょうか・・・
我が家の庭のメタセコイヤの枝に見かけるようになりました。

かえる転び・・

　久しぶりに派手な転び方をしました。(^^;
　駅のホームに滑り込んできた電車に乗ろうと
　エスカレーターを駆け上がったのですが、
　力つきて腰砕け。（笑）
　10キロ近くある研修機材とかばんを両手に、
　スーツで一気にあがるなんて、
　年不相応ですよね。でも、それよりも
　電車に間に合ったことの方が不思議。(^^)

ローリエ

これもずっと前に50cmくらいの枝を頂いて、さし芽をしたもの。
それがこんなに大きな木になってしまった。
カレーの香辛料には困らないのです。(^^)

ディル

もう何年前になるだろう・・ディルの小さな株をいただいた。
庭に植えたらどんどん大きくなって、
時々黄色い花を咲かせる。
はっぱはデンマークのオープンサンドに、
サーモンといっしょによくのっかっていたなぁ
・・と懐かしく思い出す。
におい消しには最適なハーブ。

ぶどう

　庭に毎年ぶどうがなります。
　放っておいても自然になるので、
　ぶどうはよほど丈夫なのだと感心です。
　ヒヨドリがそれを狙ってやってきます。
　上手に皮をむいて食べるのには驚きです。

アスファルトの下

　空き地に昨日、コンクリートが敷かれた。
　毎年冬にはメジロや鳩、ヒヨドリの立ち寄り場所だったし、
　夏にはセミが羽化してうるさいくらいに鳴いていたし、
　秋にはコオロギも演奏会をしていたっけ・・・
　アスファルトの下で日の目を見ることなく
　眠っているセミの幼虫になんて声をかけよう・・

嬉しいこと

昨日、ある病院での研修を終えたあと、この花束を頂きました。
黄緑色の紫陽花とピンクのカーネーション、白い花はなんでしょう？
Ｓ先生、Ｎさん、Ｈさんに心から感謝！

長いお付き合い

庭のアップルミントです。
もうずいぶん前、友達から１０cmほどのアップルミントを
もらいました。
それをさし芽して、今では庭のあちこちに勝手にはえています。(^^)

お祭り

ある特別養護老人ホームでのお祭りでの一こまです。
高校生のボランティアが大活躍していました。
若いスタッフには、そのボランティアの卒業生
もたくさんいらっしゃるとかで、なんともいえず
良い雰囲気でした。
浴衣が左前になっていたのもご愛嬌、ウサギの着ぐるみで
汗だくになったり、みんな一生懸命でした。

我が家のもう一人

「みみ」という名前を息子に命名されたおばあちゃんネコです。
シャムとなにかの雑種のようですが、どうやら尻尾はシマシマの
お父さんかお母さんのようです。家に迷い込んできた時点ですでに
7歳くらいだろうということでした。